
有田焼の伝統的な絵柄、芙蓉手の1尺皿です。
芙蓉手とは絵柄の様式のひとつで、見込みに主文様を窓絵にして置き、周囲に蓮弁を配し、その中に宝尽しや花文を入れた紋様のことです。こちらはV.O.C.(東インド会社)オランダ貿易で多く生産されたパターンとなります。
渕が立ち上がった形状で、1尺サイズはフルーツ入れとしたり飾り皿としても良い大変大きいサイズです。しん窯のチーフデザイナー兼絵付け職人の藤井陽滋が一筆一筆、精根を込めて描いています。のびのびと描かれた絵柄と呉須(絵の具)の味わいをお楽しみ下さい。

1尺サイズのみ裏面にも菊の文様が描かれています。また青花の銘が入ります。
サイズ(約cm):径32.0×高5.8








